ブログを書ける場所を探していた。

今日もいつも通り昼に起きた(笑)

昨日は一日何もしなかったから、今日はどこかへ出かけようと決めていた。

いつものようにChatGPTに相談しながら行き先を考え、最終的に向かったのは六本木だった。

目的は一つ。

ブログを書ける場所を探すこと。


最近、少し思うことがあった。

落ち着いた空間で、おしゃれな場所で、パソコンを開いて記事を書いてみたい。

そんな場所があったらいいなと思うようになった。

今まで外でブログを書くことなんて考えたこともなかった。

でも最近は、休日の過ごし方が少し変わってきている。

だから今日は、そんな場所を探してみることにした。

パソコンの充電だけは満タンにして(笑)

少しワクワクしながら電車に乗った。


目的地は六本木の蔦屋書店。

口コミも見ていたし、写真の雰囲気も気に入っていた。

「ここで記事が書けたら気持ちいいだろうな。」

そんなことを考えながら店に入った。

でも、現実は甘くなかった(笑)

席は全部埋まっていた。

本を読んでいる人。

パソコンを開いている人。

どう見ても数分で席が空く雰囲気ではない。

店内を一周して、事前に調べていたカウンター席へ向かった。

そこも満席。

しかも利用条件があり、誰でも使えるわけではなさそうだった。

私の「ここでブログを書く」という小さな夢は、一瞬で終わった(笑)


それでも、本屋としては最高だった。

本が好きな私には、それだけで十分楽しい空間だった。

いろいろな本を手に取りながら店内を歩いていると、二階があることに気づいた。

上がってみると、一階とはまるで違う空気が流れていた。

広々としたラウンジ。

静かな空間。

数人がゆったりとパソコンを開いて作業をしている。

「ここだ。」

そう思った。

でも有料席だった。

六十分で約一九〇〇円。

決して払えない金額じゃない。

でも、今の私にはその一時間にそこまでのお金をかける理由がなかった。

もしブログが収益になり、その一時間が仕事になる日が来たら。

その時は迷わず払うんだろうなと思った。

「あの場所を必要経費だと思える自分になりたい。」

そんな新しい目標が一つ増えた。


その後、六本木ヒルズを歩いた。

高級ブランドのショップが並ぶ街。

私には少し縁遠い世界だった。

不思議だったのは、高級ブランドのお店より、カフェの方が人であふれていたこと。

きっと私と同じように、この街の空気を楽しみに来ている人も多いんだろう。

以前、誰かが言っていた。

「東京は、お金があったら本当に楽しい街だよ。」

その言葉を思い出した。

今日の六本木は、まさにそんな街に見えた。


結局、今日はブログを書くことはできなかった。

でも、無駄な一日ではなかった。

ブログを書く場所を探しに出かける。

そんな休日を過ごすようになった自分がいた。

半年前には想像もしなかった。

いつか、あのラウンジでパソコンを開きながら、

「ここで記事を書くのが当たり前になったな。」

そう思える日が来たら面白い。

今日は、そんな未来を少しだけ想像した一日だった。

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